自分に泣ける人生を送っていますか?

小生はよく泣きます。人生を振り返っては泣き、泣き、泣き、そしてその思い出は強くなっていきます。そのほとんどが悲しい話。誰に話す事も無く、ひとり自分の運命を恨む事もしばしば。ようは負け組ってことですね。千人の敵を地で行く者としてはどんなに辛くても、耐えて耐えて耐え抜かないといけなくて、やりきれない毎日です。