テレビ朝日「だめんずうぉ〜か〜」を視聴

近年でもっとも嫌いな漫画家 倉田 真由美女史。人権人権と叫ばれている中、極左放送局テレビ朝日が「だめんずうぉ〜か〜」を放映開始。
このブログを書きながら視聴してるんだけど、原作とはちょっと違うよう。嫌いだというならまずは読んでからというのが小生なので一応読んでます。全宇宙男性地位向上委員会名誉会長としては気になるお話。

で、もし倉田 真由美女史が駄目だと言ってる対象が女性だったら「くずぅ〜めんずうぉ〜か〜」と小生は名づけますが、女性に迷惑をかけるからって駄目と決め付けるのはアホですな。

というのも、第一話を視聴した限りでは、金持ちが本命以外とやりまくってるのをだめんず(駄目)と言っていたり、冴えない中年がやりまくってるのも同様に。これは正常な男でしょうな。小生から見て。
なぜか?
それはやりたいからに決まってるわけで、結婚してようが、なんだろうが、どーでもいいわけだ。
ただし、人を傷つけることはやってはいけないことなので、内緒でやれよ、オイっ!ってのが小生の考え方です。

だって、性欲が強いって良いことだし。異常性欲がないと大物にはなれない(大手メーカー役員や成金野郎を見てみろって)ってのは世間一般では常識。古くは中国の始皇帝だって阿房宮作っちゃったり、江戸時代だって大奥があったわけで、性欲=大物度というのは強ち嘘ではないのであ〜る。

おまけに、昨今は男性批判がお盛んで、自分のことは省みず、男どもを片っ端からジャッジしてる世の中だったりして、少々ムカつく日本社会ではあるわけで、こんな番組やるなよって感じ。

ひとの不幸は視聴率を取りやすいのはわかるんだけどね。


この番組は原作が原作なんでどーでもいいけど、テレビ局のアホプロデューサーども!
男も女も関係なく一致団結出来るくらいの番組作れよ、コラ!
ギクシャクした社会を作っても、大した左翼も生まれないし、そもそも教養も身につかず、自らを正当化する技しか上達しないぞ!

男と女は出来ることがそれぞれあるのさ。特質っていうのかわからんけど。
騙されないようにするには、ちゃんと見張って床上手になること。日本人にはこれしかないだろうな。
やってやってやりまくって、貯蓄させないのが吉。
でも、自分から責めては駄目ですな。
ヨワヨワしそうにして、責められたら性欲開放!!ってのが男を飽きさせないんで。
そっち方面で一生懸命尽くせば、必ず結果が返ってくるよ、歴史的にはね。

ここで超変態記録を書いておくと、インドネシアの故スカルノ大統領に求められたデビ婦人は一回も断ったことが無いって豪語してましたよ。女の子の日もバッチリガンガンやったって自慢してました。晩年は365日やりまくってたってんだから、もしかしたら気違いかバケモノかもしれないけど、尽くし度は満点以上なのは明らか。

まぁ、結果が出てるひとに尽くしても…なんて思わずに試してみてください。



では、kAbajyU でした。(マイクロソフト元社長 古川さん風に〆)