ヨイトマケの唄は噂よりスゴイ

テレビをつけたら美輪明宏さんが出ていたのでしばらく観ていたら、ヨイドマケの唄が流れてきました。唄っているのは大嫌いなオカマッキー。しかしながら良い歌で、情景が素直に浮かんでくるのが素晴らしい感じでした。この歌の歌詞には賛否両論ありますが、手塚治虫画伯の差別表現と大差なく、本人にそんな意識はないのがよくわかる。
気取った歌は数あれど、ストレートな愛を語る歌は聞いてて幸せです。究極の愛はやはり家族愛だと再確信しました。

ちなみにこの写真は三回も撮り直してやっと顔が写りました。何かある方だというのはわかる気がするので、しばらくは美輪明宏さんを調べてみたいと思います。