邦画の快進撃は良いんだけども

ここ最近は邦画が快進撃を飛ばしていて、上映本数が増えてきましたが、死を美化したものや、ひとが死ぬことで感動をあたえるものが多過ぎる気がします（B 級映画は除く）。意欲的な作品も最近は出てきましたが、ひとを殺さないと感動させられないような邦画を連発するなんて…と言いつつ、小生も観てしまうんですが。
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