様々な青に囲まれる幸せ
幼少の頃から僕のカラーは青。青以外の色では幸福感も安心感も得られない。特に深い青が好きだ。
先日購入したステッドラーのアバンギャルドも鮮やかで深くて非光沢の青、クロスバイクのGIANT GLiDE も鮮やかで深くて光沢な青、ソファー兼ベッドも青、洋服の上半身も大抵は青と青尽くしの生活。これらの青を見ていると、どんなに疲れていても心は安らぐし、創造力もかきたてられるし、ナゼか運気も向上する。深い青は生活に欠かせない、大切なパートナーだ。
青と言っても色々あるけど、塗布されている素材もまた重要で、一番好きな素材はアルミニウム。このアルミニウムに塗布された青に深みがあったりしたら、無条件で触ってしまうくらい大好きだ。
実はステッドラーのアバンギャルドもクロスバイクのGIANT GLiDE もアルミニウムに深い青。当然知っていて買ったわけ。
でも、どーしてこんなに青を愛してしまうんだろう。深みがあれば、たまには黒も買うんだけど、眺めていると、ナゼか青に通じる何かがあるような気がしてて、もしも欲しいもののカラーバリエーションにワンポイントでも青のものが無ければ、迷わずに黒をチョイスします。
そうそう。深い青が好きだって他人に話すと、大抵は暗い青が好きだと思われちゃうんだけど、そうではなくて、好きな青は大抵が鮮やか。深い色って言うのは、ただ単に濃いとか、暗いというわけじゃないんです。
まー理屈はさておき、深い青に囲まれる生活、実に良いです。アバンギャルドもGIANT GLiDE も使い倒すぞ!