α350 の使い勝手はぬこ撮りに向いているかも。

某SK さんの熱心な布教活動によって“ぬこぬこ舎弟”洗脳されつつある僕。あの方は僕の心に入り込むのが上手いんだよなぁ。まるで“周恩来”の如く囁きかけるあの声、あの笑顔(かなりハマってます)。“悪巧み”が大好きなんですね、たぶん。僕にとっては嬉しいです。という事で、すっかり“ぬこぬこ舎弟”になってしまった僕。

“撮りたい”と思うキッカケは、新しい家族もアリだと思う

 
子どもや動物と暮らすとまず、ガチで記録を撮りたくなるのは自然な成り行きって事で、先日からカメラ屋めぐりをしています。今日もやってきた。オススメされたNikon D シリーズも良いマシンなんだけど、へっぽこパシャラーな僕にとっては画質が落ちるとはゆえ手ブレ補正がボディ側に必要そうなのと(トレードオフでレンズを自由に選べる♪)、地面が大好きな僕にとっては超ローアングルを無理なく撮影したいのと(撮影時の姿勢は出来るだけ無理なくやりたいですし)、Nikon 製品のボディの曲線美がどうしても納得出来なくてαにターゲットを変更してみた。この選択は“SONY”ブランドだからじゃないので悪しからず。フルSONY をしたい気持ちは山々ながら、コンデジサイバーショットケータイもSONY だし、“本物を残したい”というクリエイター魂は趣味とは別の視点で考えたいと言い訳しておく(マジで)。当然、残したいのは映像とボディ。フフフフフッ……

という事でαで選んでみてるんですが、ボンビーな僕にはα350 あたりが合いそう。レンズキットかな、もし買うなら。

 

アングルを自由に決められるα350 。素敵過ぎです。SONY にしてはユーザ視点で考えているのが感心ですが、コンデジからの乗り換え組や、今までデジイチを避けていた消費者をターゲットにしているのは嬉しいです、僕、初心者ですから。