MBW-200 、遂に来る！ - 河馬三昧：アキバイズム＠衣食住

先月半ば、MBW-150 を紛失したショックと勢いでポチったMBW-200 です。納期が大幅に遅れて遂に手元へやって来ました。美しすぎです、MBW-200 。

MBW-200 のパッケージ

外箱のデザインはドコモで発売されていたSony Ericsson プレミニと似ています。非常にお洒落です。

開梱したらこんな感じです。左上は充電アタッチメント、その右が本体。右端の外箱はわかるとして、本体の下に並べられた小冊子は説明書で三冊あります。一番下に見えるのはAC アダプタで、海外Sony Ericsson 製UIQ スマートフォン用の物と同一でした。このアダプタに充電アタッチメントを接続してMBW-200 を充電します。個人的にはUSB タイプの充電ケーブルが欲しいです。出来ればmini B を変換出来るやつ。先っぽだけね。

MBW-200 は女性用のハズだけど…

僕は男性、このMBW-200 は女性用ですが、MBW-150 やMBW-100 の"ゴッツイ"デザインには飽き飽きしてたので、妖美なブラックフェイスにダイヤモンドカットのクリスタルが一点、革は文字盤に合わせてブラックで、Genuine Leather にクロコダイル風の型押し加工。スタイリッシュな男性なら、間違いなくお洒落に使える大人のアイテムです。
ちなみにボディサイズは男性用のオメガスピードマスターくらいあります。ぜんぜん女性用じゃねーよ、オラオラオラ！！！って言ってはいけないみたい。マトモに使えるバッテリサイズが影響してるんだろうね、たぶん。

Sony Ericsson ロゴもバッチリ入ってます。

ソニオタにはたまりません、こーいうの！

旧機種とのサイズ比較

今回買ったMBW-200 はEvening Classic 。
下の画像はMBW-200 (左)とMBW-100 （右）の大きさ比較。デザイン自体が違うので何とも比較しにくいですが、画像のようにガラス面のサイズはあんまり変わりません。ただMBW-100 はオールステンレス製ボディなので、MBW-200 はそれと比較して重量が1/3 です。日本人女性用の腕時計としてはちょい重いかも。