いざ、籠原へ〜

今日は色々あって籠原でバレエ教室をやってる富山禊士先生のところに、一時間半もかけて来た。積もる話もあるんだけど、初秋の大ピンチな時に支えてくださった方のひとりで、言うなれば恩人。(ヤバイ瞬間に電話をくれた方(たぶんあの方)とShimoken さん夫婦も恩人)。

こうやって色んな方々に支えられてるわけで、一回くらいはホームグラウンドに行くべきだったのに今頃になってしまった、僕。(本来の目的は娘さんに会う事だって悟られないようにしなきゃ。もろタイプだったから(イヤらしい目じゃないよ!))


教室の様子




小学校くらいの女の子が数名、二十歳過ぎの女性が二名、同じ曲、同じ振り付けで踊ってる。素人目からでは基礎練習に見える。

汗かいて頑張ってる女性は美しい。バレエって、本人が本気だしてやってると素人でもわかるくらい綺麗になれて、その曲線美を眺めていると時間が経つのを忘れてしまう。筋トレっぽいのやってるけど、出来る子はこの段階で違うなぁ。

富山先生の娘さんは前回会った時より美人だったし、かなり良い娘さんだって確信してしまった。
↑目的達成してるとも言える!

やっぱオヤジが偉大だと子どもも違うな。
羨ましいけど遠くから拝むしかないのが辛い。orz


オマケ




富山先生の友人であるKG. のマッシーンがあったのでパシャってみたのがこれ。自慢のマシンだと言われまくって悔しいのでちょい出しだ!!


※あ、本当はイカしたとこだけパシャったんであしからず。娘さんにまた会いたいし(いやマジで)、弁解しときます。